Nakamura Tomomichi no sekai 02 from Tomomichi Nakamura on Vimeo.
下北沢トリウッドでの上映終了いたしました。
お忙しいなか、見に来ていただいた皆さま、ありがとうございました。
あと、上映の協力をいただいた、トリウッドの皆さまをはじめ、企画者の本田孝義さん、色々協力いただいた薔薇と迷宮の月影詩歩さん他皆さまありがとうございました。
お忙しいなか、見に来ていただいた皆さま、ありがとうございました。
あと、上映の協力をいただいた、トリウッドの皆さまをはじめ、企画者の本田孝義さん、色々協力いただいた薔薇と迷宮の月影詩歩さん他皆さまありがとうございました。
引き続き、福山、岡山での上映がありますので、引き続きよろしくお願いいたします。
今日までに、ネット等で感想がアップされていますので、そのまとめです。
◆下北沢トリウッドに移動して「孤高の天才・中村智道の世界」を。花や昆虫など人間ならざるものに変容する少年少女の『ぼくのまち』『蟻』。孤独な女が幻の鳥男と戯れる『天使モドキ』。分裂や増殖や溶解といった運動が絶え間なく持続し、ひたすら不安定な感覚にさらされる40分。これはいい。
◆一般的なアートアニメような軽い落書き風?タッチの画風じゃないですしね、ほんまもんの美術ですし…。見たこともないものをキャパのない人が見ると理解されずなかったことになるか評価されるか二極化されるのが世の常ですね。本物はいつだってそう。
◆(@soyehh)さんが11:41 午後 on 金, 8月 21, 2015にツイートしました。
中村智道さんのアニメーション集、すごかった。上手いアニメをつくる人はたくさん居ると思うんだけど、この作品たちは中村さんにしか作れないんだろう。
◆こういうインディーズアニメを待っていた!
劇場で見てから懐かしくなって何度も予告編見てしまう。いい映画とかそういう次元じゃなくて、もう、こびりついた。
◆ (@esukiesuji)さんが
「孤高の天才・中村智道の世界」予告編 https://t.co/34T0SnIXdm この映像センス! 俺の心をヒリヒリさせるんじゃぁあああ!!
◆『孤高の天才・中村智道の世界』たしかに夢のなかみたいだった。そして蟻にでてきたルーペを持った女の子の顔が、どことなく自分の顔に似ていて傍観が傍観でないような、不思議な瞬間があった。
◆ (@_CATBIRD)さん
そしてトリウッドへ行ってきたのです。『孤高の天才・中村智道の世界』観てきました!3編どれも面白かった。というより、引きこまれた。無意識で広がるループに、もう一度戻ってみたかったけど今日が最終日だった。天使モドキ、美しかったな。
◆ささきゆうすけ:re (@sasakiyusuke)さんが8:11 午後 on 月, 8月 10, 2015にツイートしました。
「孤高の天才・中村智道の世界」 http://t.co/0VSnVZLgMc 、久々に劇場で直球のアートアニメーションを見た!という感じ。
◆【天使モドキ感想】作家だけの世界が完璧に構築されていた様に思う。故に展開とかよりもその独特の世界観に引き込まれる。
表面を常に覆うマチエールもCGと不思議なほどに解け合い、非常に興味深いもの。血・戦争・瞳それらモチーフを常に用いながら創られてると勝手に想像。
◆ゆくかえる (@yukukaeru8764)さん
ユーロで塚本晋也監督の『野火』を観て、ああ、外に訴えかけようというテーマでもやっぱり、塚本監督の脳内全開だなあと思いつつ、そのあとトリウッドで中村智道監督の『ぼくのまち』を観て、純粋脳内ってここまでいくか、と思いの外相性のよいカップリングの観賞になった1日。
◆詩歩ちゃん
お誘いありがとう。
タイミングよく観に行けてよかったです。
美しく、奇想天外な映像で
とても刺激を受けました。
常楽茶房を支えてくれた仲間の活躍、とてもうれしいです。
友眞合掌
◆かわざき もよう (@lightmankawazak)さんが11:50 午後 on 金, 8月 21, 2015にツイートしました。
下北沢トリウッドにて念願だった「中村智道の世界」を鑑賞。全てが予想以上で「ぼくのまち」は本当に本当に凄かった。でも一番気に入ってるのは「天使モドキ」のオウムとラストシーンだったり。また観たいな。絶対に。
孤高の天才・中村智道の世界 福山、岡山版チラシ